LAPA航空3142便離陸失敗事故

出典:デジタル大辞泉(小学館)

謡曲。歌手、石川さゆりの代表曲。昭和61年(1986)発売。吉岡治作詞、弦哲也作曲。第28回日本レコード大賞金賞受賞。

冒頭のルッツ、ボナンを越える無能コメントに一面大草原。

B737-200シリーズって、まだ140機も残ってるのか。一番若くとも30年近い経年機なのに。

そして墜落の予兆が山盛り。

①安全のしおり欠品

②業界が急成長

③きちんとしまっているべきのドアが開いている

副操縦士が通信規約に違反

 

離陸直後どころか、滑走路上で揺れ始め、画面だとフラップ展開が見えない。V1越えてから逆噴射とかありえない。展開がずいぶん早い。

離陸時にフラップが出ていないとかほんと凄いっすね。こんなミスをする飛行士がなんでこれまで仕事できてきたのか、さっぱりわからない。開始6分で視聴者に見える原因で墜落は尺から事故原因を推定する方法が使えない珍しい状況。

なんで警報が出なかったのかが主要な問題になるような状況。

 

離陸直前にどうでもいいような話。

#僕も仕事中でもどうでもいいような話ししている課長の話無視してる。

 そしてフラップチェックのリストを読み落とす。

これ本当に警告無いと事故起きる・・・がそれすら無視する。もう本当にどうしようもない。

 

納得のボナン超え。予兆の山盛りどころか、ヒューマンエラーの欲張りセット。